デンマーク留学、SIMどうする問題
デンマークに来てまず困るのが通信手段です。日本のSIMのままローミングを使うと高額請求のリスクがあるので、現地で使えるSIMを用意しておく必要があります。今回は実際に契約した「Lycamobile(リカモバイル)」のeSIMについて、料金や手順、つまずいたポイントをまとめます。
契約したタイミングと決め方
電車の中でWi-Fiが使えて時間があったので、その場でAIに相談しながら安いプランを探して契約しました。日本にいる間に準備してもいいですし、到着後にWi-Fi環境があれば現地でその場で契約することもできます。
Lycamobileの料金プラン(2026年9月時点)
| プラン | 通常価格 | キャンペーン価格 | 期間 | EU圏内ローミング |
|---|---|---|---|---|
| 5GB | 19Kr(約470円) | 割引なし | 30日 | 4GBまで |
| 40GB | 59Kr(約1,450円) | 24.5Kr(約600円)※初回3ヶ月 | 30日 | 12GBまで |
| 200GB | 119Kr(約2,930円) | 59Kr(約1,450円)※初回3ヶ月とみられる | 30日 | 24GBまで |
※1デンマーククローネ(DKK)≈25円で換算(2026年9月時点の目安。為替レートは変動します)
自分が契約したのは40GBプランで、最初の3ヶ月は半額キャンペーンで24.5Kr(約600円)、通常価格は59Kr(約1,300〜1,450円)でした。40GBもあれば留学生活では十分すぎるくらいで、コスパを考えるとかなり安いと感じています。データを多く使う人向けの200GBプランも、同じように初回3ヶ月は半額程度になる可能性が高いです(契約時の画面で確認してみてください)。通常価格の119Kr(約2,900円)でも、それでも日本の感覚からすると安めです。
日本のSIMとの見分け方
eSIMなので、日本の物理SIMと2枚刺し(デュアルSIM)の状態になります。最初はどちらの回線が新しく契約したものか分かりにくかったのですが、設定の「モバイル通信」から電話番号を確認すれば判別できます。
データローミングの設定に注意
日本の回線側は、データローミングを完全にオフにしています。オンのままにしていると、知らないうちに高額請求が発生するリスクがあるからです。SMS認証も現地の番号では使っておらず、日本の番号はローミングオフのまま維持しています。
電波の入り具合
コペンハーゲンなど街中はしっかり繋がります。田舎の方に行くと電波が弱くなる場所もありますが、比較的どこでも入る印象です。
まとめ
これからデンマーク留学する人には、Lycamobileの40GBプランがバランスがいいと思います。EU圏内でも12GBまで使えるので、周辺国に旅行する時にも安心です。契約はアプリから数分で終わるので、渡航前でも到着後Wi-Fiがある場所でも、好きなタイミングで契約して大丈夫です。


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